お客さまの事業組織変更や統廃合に伴い、組織変更等の前から運用していた設備監視制御用コンピュータなどの管理方法を簡易にしかも短時間で改変したいというお客様の声があります。
このような場合、同時に、設備監視用コンピュータなどを新たな監視センターから広域ITネットワーク等を介して遠隔集中監視化をご計画されるお客さまも比較的多くあります。
また、省エネ法による要請などから、既存の設備監視制御用コンピュータの持つ運転データ(エネルギー消費データなど)を、簡便に取出して省エネ対策に活用したいという、お客さまの声もあります。
ここでは、既存のコンピュータに手を加えないで、遠方から操作したり、既存のコンピュータの持つデータを外部に取出すことを、簡易な方法で実現する技術が求められているといえます。
一方、これらの既存コンピュータは、導入当初は事業所毎に最適なものが選択された結果、相互のコンピュータの間では仕様や機能が必ずしも統合されてないケースが多くあります。
このため、新たに設けるセンターから集中監視できる様にするためには、既存のコンピュータシステムを統一仕様のものに一斉更新を行うか、個々の既存コンピュータを改造して統一仕様に変更する必要が出てきておりました。
このためには相当の作業時間やコストがかかりました。
弊社では、4年間の研究開発を経てこれらの課題を解決し、懸念を払拭するための新たな概念に基づく商品(ルータービー:RouterBee)を開発しました。
→ ルータービーについて